DETAIL
里山で採れたハチミツです。
里山ではあちらこちらで花盛りです。
梅や桃の花で、ミツバチは仲間をどんどん増やしていき、春の桜の花に間に合うように巣は日々大きくなっていきます。
さくらの花に続き、菜の花、クヌギとどんどんあたり一面、春の景色となるとミツバチは今とばかりに蜜をあつめてきます。
そんな自然の花々から集めた蜜を瓶詰めしました。
とれる時期が1週間違うだけでまったく色や香り、味まで変わることがあります。
同じ時期でも集めたみつばちの飛び回った花が少し違うだけでまったく同じものは採れません。
その時、その時の食味をぜひお楽しみください。